今栽培している野菜のどれもこれもかつては自然農法畑でやっていました。
畑は家から近い場所にあるのですがそれでも車で5分ほどでして、
歩いてすぐとか家のすぐ目の前にあるわけではありません。
すぐ近くに無いとうまく行かない作物を庭に移植したりしました。
でもうちの庭も畑と同様に強烈な粘土質でして地植えはなかなか難しいものがあります。
なのでプランター栽培を中心に行なっています。
ではまずはイチゴです。
10株あったのですが半分以上が枯れてしまいました。
今年の夏の猛暑はあまりにも異常でした。
8月中は何とかすべて生き残っていたのですが9月に入っても真夏のままだったので、
いつの間にやら次々に力尽きてしまいました・・・
親株としては3株だけです。
でも今年は例年よりはだいぶ収穫はできました。
それでも株数からしたら全然少ないですが・・・
残った親株からランナーが伸びて子株が次々に発生しました。
これだけあれば来年は苗を買う必要は無いかもしれません。
ただまぁ品種名が特に書いていない苗でして、
そう言うのはあまり好きではありません。
なぜそんな苗を買ってしまったのだろう・・・
ここ数年毎年秋に苗を買ってきて植えていました。
ランナーが伸びてせっかく子株ができてもいつも枯らしてしまっていたからです。
今年は水やりをしつこく行なったので何とか無事でした。
この中から一部を砂地の有機農法畑に移植する予定です。
次はネギです。
岩槻という品種です。
畑で栽培していたのをプランターに移植しました。
収穫は株ごと引き抜かずに土から4・5cmくらい上で切ります。
するとすぐにまた新芽が出てきます。
いわゆる再生ネギです。
もうかれこれ5・6年になります。
1鉢分全部収穫してしまっても1・2週間で元通りになります。
納豆やお好み焼きや焼きそばに入れたり蕎麦や冷麦や素麺の薬味にしたりと、
いろいろと使い道はあるのですが案外使う量は多くはなくて、
大きくなっても収穫できずに次の新芽と入れ替わってしまうことがほとんどです。
次はニラです。
ニコニコ太郎という品種です。
かつて畑で栽培していたニラは花が咲いてタネが飛び散って雑草の如くあちこちに生えてしまいました。
品種のよくわからないものだったのですべて撤去してしまおうとしたのですが、
球根タイプなので地上部を刈ってもすぐに再生してしまいます。
引っこ抜くこともできず除草剤も効かす掘り出すしか方法がありません。
そして今もまだ格闘しています。
そんなこんなでニラを畑で直播きで栽培することにほとほと懲りましたので、
このニラはプランターに種蒔きをしました。
当初は肥料が少なめだったのかあまり大きくならなかったのですが、
今はたっぷりと与えるようにしたらだいぶ大きく厚くなりました。
でもまだ店で売っているようなレベルではありません。
まだまだ栽培の仕方から見直す必要がありそうです。
最後はアスパラです。
4株あります。
グリーンが3株に紫が1株です。
かつて畑で栽培していましたがなかなかうまく行きませんでした。
どうしても雑草に覆われてしまうからです。
雑草を刈る時に一緒にアスパラも刈ってしまうことが頻発していました。
なので掘り出して庭に植え替えました。
畑の頃よりはある程度は収穫量は増えましたが、
それでも株数からしたら全然少ない量です。
そしてよくよく調べてみるとアスパラも粘土質には向かない作物でした・・・
なのでアスパラも砂地の有機農法畑に移植する予定です。
ネギもニラも今年の冬には植え替えをしなかったので、
プランターの中で根詰まりしているはずです。
なので年明け早々にも植え替えをしなければなりません。
他にもたくさん作業を抱えている中でとてもしんどいのですが、
質の向上には不可欠な作業なのでやるしかありません。
でももう1年だけなら何とかなるかもしれないので、
体と相談して無理ぜずに判断します。
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